『腹腔鏡下直腸切除・切断術』~直腸がんになって1

8月16日、『右の足の付け根(鼠径部)が痛い』で、病院へ行って、「リンパ腫」と言われたり、「リンパ腫の悪性(癌)」と言われたり、「これは癌じゃないです」.....と言われたり,,,,。

結局、「胃と大腸の内視鏡検査」で、腫瘍が見つかり、『直腸がん』が見つかりました。

この2か月、長いような短いような....私の親族で「癌」はいなかったので、自分が癌になるとは思ってもいなかった。

いままで、『健康』というカテゴリーでしたが、これから先「癌」との付き合いが長くなりそうなので、『直腸がん』というカテゴリーで書いていきます....長く書けるかも不安ですが???❓

今、自分がなにをすれば良いが、よくわかっていない。

今は、医者に言われた諸検査を受けて、今月末に外科医による診察で決まるらしい、今担当の消化器内科の先生が「手術の担当は外科医ですが、ここで、あまり私が話せないのですが、このまま時間だけ経っちゃうので、いちを手術の予定を入れときます」といって、手術の予定を入れたのが、3月の半ばです。

手術の予定表を見ると、手術名が書いてありました。

〇 腹腔鏡下直腸切除・切断術(低位前)

〇 腹腔鏡下人口肛門造設術

ネットで調べてみると

・腹腔鏡下直腸切除・切断術(低位前)

腹腔鏡とは

腹腔(ふくくう)とは腹壁(おなかの壁)と腹部内臓(胃、小腸、大腸、肝臓、膵臓、胆のうなど)の間の部分を指します。通常はこの腹腔に気体はありませんが、この部分に人工的に気体を入れておなかを膨らませて空間を作る操作を気腹といいます。この気腹により作られた空間を観察する専用のカメラのことを腹腔鏡と言います(図1)。手術操作ではトロッカーという筒状の専用器具を使って二酸化炭素ガスを腹腔内に入れて気腹を行います。二酸化炭素ガスを使うのは操作中に高熱を発する電気メスなどの器具を使用するので、引火を起こさないようにするためです。

開腹手術と違うことをするの?

大腸がんの手術は病変部の腸を所属リンパ節と呼ばれる周囲のリンパ節と共に切除する治療法で、これは開腹手術でも腹腔鏡下手術でも同じです。したがって治療の根幹は開腹でも腹腔鏡下でも同じです。両者の違いは開腹手術では腹部を十分な大きさに切開して臓器を直接見て操作するのに対し、腹腔鏡下手術は気腹で作られた腹腔の空間に専用のカメラを入れてモニター画面上に写し、それを見ながら操作する点です。

腹腔鏡下手術を行うことができない場合とは?

腫瘍の大きさが10cmを超えるような大きな病変や、膀胱や腹壁、肝臓などの他の内臓にがんが直接浸潤する高度浸潤がんでは、きずが小さいと臓器を取り出すことができません。

緊急事態で血圧や呼吸が不安定の場合に腹腔鏡下手術は不可能なことがあります。心臓の機能が不良である場合に気腹により静脈還流が低下し心機能に悪影響を及ぼすことがあります。呼吸機能が不良の場合では、気腹の影響で肺がおなか側から圧迫されてしまうため呼吸状態が悪化してしまうことがあります。心臓や肺の機能が不良の症例では事前に麻酔科の先生と相談して腹腔鏡下手術が可能か否かを判断します。、

前述したように基本的には開腹手術と同じ手技を行います。血管を切ったり腸管を剝がしたりする手順の順番が若干異なるだけで治療の内容が従来から行われている標準手術と変わるところはありません。直腸がんに対する低位前方切除術(病変部の直腸を切除しS状結腸と直腸をつなぐ手術です。

が、私の場合は、「腹腔鏡下人口肛門造設術」ということなので、「人工肛門(ストマ)を作ることになります。

ここで問題なのは、肛門を残せるのか、それとも腫瘍が肛門に近すぎて肛門も搾取するのか、によって、「一時的な人工肛門(ストマ)」、なのか「これから一生、人工肛門(ストマ)」になるのかが決まります。

私の先生と話した感じでは、私の癌腫瘍は肛門に近すぎて、永久ストマになる気がします、「覚悟が必要」です。

11月半ばの

〇 腹腔鏡下直腸切除・切断術(低位前)

〇 腹腔鏡下人口肛門造設術

も、手術する時点で『癌の転移がない』ことが、条件だと思うので、まだわかりません。

足の付け根のリンパ腫も、今は治ってきたのですが、もしかしたら、「癌が転移」しているのかもしれません。

転移していれば、「抗ガン治療」をすることになると思いますが、今は不安の中、なんとか妻と何もないかのように生活しています。

今でも、祖母の世話をして、ご飯を炊いて妻と夕食を食べて、犬の散歩をする。

 

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です